事業所紹介
こういったご利用者様が通所されています
■まずはデイサービスを利用してみましょう
・外出の機会が減り、身体機能の低下が心配される方
・自分のことは出来るだけ自分でやりたいと思っているが意欲が低下し不安な方
・ひとりで入浴するのに不安を感じるようになってきた方
・入浴の時に背中や髪の毛等を洗うのがたいへんになってきた方
・日中一人で過ごす時間が長く、会話量が少なくなっている方
・家に閉じこもりがちで、家族以外の人と接する機会や会話機会が少ない方
・家族の外出中に一人で在宅することに不安をお感じの方
・表情変化が乏しくなってきている方、笑う機会が少なくなってきたとお感じの方
・昼夜逆転等、生活リズムが崩れてしまっている方
・規則正しく食事が摂れていない方
・便秘がちな方
・水分摂取量が少ない方
・外出の機会が減り、身体機能の低下が心配される方
・自分のことは出来るだけ自分でやりたいと思っているが意欲が低下し不安な方
・ひとりで入浴するのに不安を感じるようになってきた方
・入浴の時に背中や髪の毛等を洗うのがたいへんになってきた方
・日中一人で過ごす時間が長く、会話量が少なくなっている方
・家に閉じこもりがちで、家族以外の人と接する機会や会話機会が少ない方
・家族の外出中に一人で在宅することに不安をお感じの方
・表情変化が乏しくなってきている方、笑う機会が少なくなってきたとお感じの方
・昼夜逆転等、生活リズムが崩れてしまっている方
・規則正しく食事が摂れていない方
・便秘がちな方
・水分摂取量が少ない方
■通常規模よりも小規模のデイサービスを利用してみましょう
・いくつかデイサービスに行ってみたがなかなか続かない方
・デイサービスを休みがちな方
・大人数のデイサービスには通所したくない方
・集団で行うレクリエーションには参加したくない方
・デイサービスで１日過ごすのでのんびり寛ぐ時間も欲しい方
・男性同士で散歩に出かけたい方
・同世代での会話を思う存分楽しみたい方
・認知症状が進行し、リハビリ型のデイサービスから利用が難しいと断られてしまった方
■歩行訓練をとり入れてみましょう
・医師から運動をするように進められている方
・リハビリ病院や施設からの退院退所後も運動を継続していきたい方
・外出先や室内で転倒することが出てきた方
・家族の付き添いなしでおひとりでの外出が不安な方
・立ち上がり時のふらつきや、歩行時のつまづきが増えてきた方
・今まで歩いて通院等が出来ていたが、疲れてしまって行けなくなってきた方
・一人で歩行するのが不安定で、杖や歩行器の必要性が出てきた方
・自分のペースで歩きたい方
・パーキンソン症状があり、おひとりでの歩行が不安な方や、転倒リスクがあり外出機会が減ってしまった方
加齢や疾病・怪我等により歩行機能が低下していくと、不安感や意欲低下につながり、外に出かける機会が徐々に減っていきます。
私たちは、ご自宅での生活を元気に続けていくためには『歩行機能の維持』がとても大切だと考え、“歩行訓練”に力を入れています。
デイサービスとして大切にしていること～３つのお約束～
【その１】 散歩を中心に『運動の習慣化』を目指します
【その２】 日中の水分量１０００CC摂取を目指します
【その３】 話しかけや対話を多めに確保します
【その２】 日中の水分量１０００CC摂取を目指します
【その３】 話しかけや対話を多めに確保します
私たちが大切にしていること “サービス事業所としてのあるべき姿“ について
私たちは、ご本人様の日常生活に必要な当たり前のこと（＝適切な食事や水分摂取、保清や排泄、歩行）をとても大切にしています。
ご本人様がご自宅での生活をお元気に継続するためにはいずれも必要不可欠なことです。
「そんなこと普通にやれているから大丈夫！」と思われるかもしれませんが、加齢や認知症の進行により、今まで当たり前に出来ていたことが少しずつ出来なくなってくることはどなたにでも起こり得ることです。
こういったこと（食事や水分摂取、保清や排泄、歩行）の変化がみられたら私たちはケアマネージャー様やご家族様とご一緒に解決方法を考えています。
あまりに「細かいこと」を報告してくるので時にはそういった私たちの声を迷惑だと感じることがあるかもしれませんが、せっかく関わらせていただいたのであれば最善を尽くしたい、と思っているからこそご本人様の変化をケアマネージャー様に的確に報告する義務があると私たちは考えています。
そしてケアマネージャー様を中心に本当の意味での連携を取りながら、
ご本人様にとって最適且つ高品質なサービスを提供していきたい、
これが私たちが考えているサービス事業所としてのあるべき姿です。
ご本人様がご自宅での生活をお元気に継続するためにはいずれも必要不可欠なことです。
「そんなこと普通にやれているから大丈夫！」と思われるかもしれませんが、加齢や認知症の進行により、今まで当たり前に出来ていたことが少しずつ出来なくなってくることはどなたにでも起こり得ることです。
こういったこと（食事や水分摂取、保清や排泄、歩行）の変化がみられたら私たちはケアマネージャー様やご家族様とご一緒に解決方法を考えています。
あまりに「細かいこと」を報告してくるので時にはそういった私たちの声を迷惑だと感じることがあるかもしれませんが、せっかく関わらせていただいたのであれば最善を尽くしたい、と思っているからこそご本人様の変化をケアマネージャー様に的確に報告する義務があると私たちは考えています。
そしてケアマネージャー様を中心に本当の意味での連携を取りながら、
ご本人様にとって最適且つ高品質なサービスを提供していきたい、
これが私たちが考えているサービス事業所としてのあるべき姿です。
これからも住み慣れた我が家で元気に暮らしていくために・・・
毎日決まった時間に起床・就寝されていますか？
「どこにも出かけないから」と１日中パジャマで過ごされていませんか？
「食欲がわかないから」と食事を抜いたりされていませんか？
「トイレに行くのが面倒だから・・・」と水分を控えていたりしませんか？
家族以外の方とお話しをされる場面はありますか？
季節を感じる様な場所にお出かけ出来ていますか？
通所サービスを上手に活用しながら、ご一緒に『ぴんぴんころりん』を目指しましょう！
「どこにも出かけないから」と１日中パジャマで過ごされていませんか？
「食欲がわかないから」と食事を抜いたりされていませんか？
「トイレに行くのが面倒だから・・・」と水分を控えていたりしませんか？
家族以外の方とお話しをされる場面はありますか？
季節を感じる様な場所にお出かけ出来ていますか？
通所サービスを上手に活用しながら、ご一緒に『ぴんぴんころりん』を目指しましょう！
室内での活動・雨天時の過ごし方
午前・午後それぞれ３０～４０分を目安に座った状態で出来るリハビリ体操を行います。
ケガを予防し、屋外での歩行を安全に行うために体を整えます。
筋肉をほぐし可動域を広げながら、全身の血流を良くし体の柔軟性を高めることが目的です。
座って出来る体操ですので、憶えていただきご自宅でもぜひ取り組んでみて下さい。
ケガを予防し、屋外での歩行を安全に行うために体を整えます。
筋肉をほぐし可動域を広げながら、全身の血流を良くし体の柔軟性を高めることが目的です。
座って出来る体操ですので、憶えていただきご自宅でもぜひ取り組んでみて下さい。
雨天時はお散歩を中止し、個別のプログラムを行います。
ご自宅での日常生活やご本人様のご状態に合わせたプログラムを考え
身体機能の維持に努めています。
ご自宅での日常生活やご本人様のご状態に合わせたプログラムを考え
身体機能の維持に努めています。
雨天時は歩行状態が安定されている方のみご希望があればお出かけいただきますが
安全のため室内のプログラムを中心に行います。
安全のため室内のプログラムを中心に行います。
事業所紹介
ウルル お散歩くらぶ 駒沢公園
住所：世田谷区駒沢5-20-9 / 電話：3703-9670
営業日：月～土曜（年末年始12/31～1/2休み）
営業日：月～土曜（年末年始12/31～1/2休み）
ウルル お散歩くらぶ 駒沢公園南
住所：世田谷区駒沢5-11-5 / 電話：3702-2360
営業日：月～土曜（年末年始12/31～1/2休み）
営業日：月～土曜（年末年始12/31～1/2休み）
